年に1回、人間ドックを受けられることをお勧めいたします

現在、3大死亡原因は、がん・心臓病・脳卒中です。
これらは生活習慣との関係が深く、がんは何よりも早期発見が大切です。人間ドックでは、これらの生活習慣病をはじめとする病気や身体の異常を早期に発見するとともに、現在の健康状態を見直し、これからの生活をより健康的に過ごすために各種検査が実施されるものです。

当診療所は「船橋市人間ドック協力医療機関」です。
船橋市から送付されてくる『人間ドック受診券』をお持ちのうえ受診されますと、船橋市の助成金を受けられます。是非ご利用ください。

人間ドック:スタンダードコース 34,000円(税込)
診察 診察・理学的所見
計測 身長・体重・BMI・標準体重・腹囲・体脂肪率・視力・心拍数
血圧 収縮期/拡張期
聴力 左右オージオ(1,000Hz・4,000Hz)
尿検査 糖・蛋白・潜血反応・ウロビリノーゲン・尿比重・尿沈渣
呼吸器系検査 胸部X線デジタル撮影検査(二方向)
喀痰検査
腎機能検査 クレアチニン・BUN・eGFR・ナトリウム・カリウム・クロール
脂質代謝検査 HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪・総コレステロール
LH比・β-リポ蛋白
肝機能検査 AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・ALP・LAP・コリンエステラーゼ・総蛋白・アルブミン・A/G比・LDH・総ビリルビン
痛風検査 尿酸
貧血検査 赤血球数・ヘマトクリット・ヘモグロビン・血清鉄
血液一般 白血球数・血小板数・血液像
膵機能 血清アミラーゼ
炎症反応 CRP
糖代謝検査 空腹時血糖・HbA1c
消化器系 胃部X線デジタル撮影検査
または胃部内視検査※1
胃がんリスク検査 ABC検診(胃部X線デジタル撮影検査受診の方)
便潜血反応 便潜血反応(2日法)
心電図 安静時12誘導心電図検査
肝炎検査 HBs抗原・HBs抗体・HCV抗体
眼科的検査 眼底検査(両眼)
肺機能検査 肺年齢(スパイロメーター)
リウマチ検査 RF
超音波検査 男女:腹部超音波検査(胆嚢・肝臓・腎臓・脾臓・膵臓)
人間ドック:レディースコース 39,000円(税込)

【スタンダードコース+追加項目】

超音波検査 乳腺エコー
婦人科検査 子宮細胞診(自己採取)
HPV(自己採取)
甲状腺検査 甲状腺エコー・TSH・FT4・FT3
人間ドック:プレミアムコース 45,000円(税込)

【スタンダードコース+追加項目】

動脈硬化検査 血圧脈波検査(CAVI)
脳梗塞リスク検査
心疾患マーカー NT-proBNP
人間ドック:簡易人間ドックコース 23,000円(税込)
診察 診察・理学的所見
計測 身長・体重・BMI・標準体重・腹囲
血圧 収縮期/拡張期
聴力 左右オージオ(1,000Hz・4,000Hz)
尿検査 糖・蛋白・潜血反応・ウロビリノーゲン
呼吸器系検査 胸部X線デジタル撮影検査(二方向)
腎機能検査 クレアチニン・e-GFR
脂質代謝検査 HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪・TC・non-HDL
肝機能検査 AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP
総蛋白・アルブミン
痛風検査 尿酸
貧血検査 赤血球数・ヘマトクリット・ヘモグロビン
血液一般 白血球数・血小板数
膵機能 血清アミラーゼ
炎症反応 CRP
糖代謝検査 空腹時血糖・HbA1c
消化器系 胃部X線デジタル撮影検査
または胃部内視検査※1
便潜血反応 便潜血反応(2日法)
心電図 安静時12誘導心電図検査
超音波検査 男女:腹部超音波検査(胆嚢・肝臓・腎臓・脾臓・膵臓)

※1 胃部X線検査を胃部内視鏡検査に変更した場合プラス3,240円(税込)となります。

人間ドック:スタンダードコース 34,000円(税込)
船橋市の助成金を使用して窓口負担金は、21,000円(税込)となります。
船橋市人間ドックコース 23,000円(税込)
船橋市の助成金を使用して窓口負担金は、10,000円(税込)となります。
各種オプション検査もご用意しております。
下記のご案内をご覧ください。

オプション検査のご案内

人間ドックや健康診断は、定期的に身体の総合的な精密検査を行うことで、「自覚症状のない病気」や「将来的に引き起こす恐れがある疾患や臓器の異常」などを早期に発見し、医師の診断に基づいて必要な指導や早期治療・予防を行うことを目的に基本検査項目を設定しております。
この基本検査項目は、幅広い年代でご受診いただけるようになっておりますが、生活習慣や年齢、性別によって発症しやすい疾患が異なり、基本検査項目だけでは、発見できない疾患もあります。これらを補う意味で各疾患に照準を定めた検査がオプション検査であり、基本検査項目と組み合わせることにより包括的でより精度の高い人間ドック・健康診断を受診することができます。

腫瘍マーカー SCC  子宮頸部や肺の扁平上皮がん(身体内外の表面を覆っている扁平上皮細胞のがん)の発見に有用です。腎疾患や皮膚疾患でも高値になります。 2,160円(税込)
CA125  卵巣がん・子宮がんの発見に有用性が高い検査です。妊娠初期や月経時・閉経前などに一過性の 上昇がみられます。 2,160円(税込)
CA15-3  乳がんなどに特異性があり、乳がんのスクリーニング検査に有用です。 2,160円(税込)
PSA  前立腺がんの早期発見に有用で、前立腺肥大症や前立腺炎でも高値になります。値が高くなればなるほど、前立腺がんである可能性が高くなります。 2,160円(税込)
CEA  大腸がんなどの消化器系のがんの発見に有用で肺、卵巣、乳がんなどで高値になります。
喫煙や炎症性疾患、肝硬変、糖尿病で高値になることもあります。
2,160円(税込)
AFP  肝臓がんの発見に有用です。胃がん、肝硬変、肝炎、妊娠でも高値になることがあります。 2,160円(税込)
CA19-9  胆嚢・胆道・膵臓がんに有用です。膵炎や胆石でも高値になることもあります。 2,160円(税込)
シフラ  肺がんのうち、特に扁平上皮がん(身体内外の表面を覆っている扁平上皮細胞のがん)の発見に有用性の高い検査です。 2,160円(税込)
TPA  多くのがんで高値になります。他の腫瘍マーカーと組み合わせて検査することをお勧めします。習慣的に飲酒量の多い人や妊娠中でも高値を示す場合があります。 2,160円(税込)
腹部超音波  超音波の反射波で腹部の臓器を映像化し、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓等の異常を見つける検査です。 5,724円(税込)
婦人科 乳房エコー  乳房に超音波をあてて乳房内の異常を調べます。手で触れても分からないしこりを発見することができます。 3,780円(税込)
HPV  子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染の有無を判定する検査です。 5,400円(税込)
子宮細胞診  子宮頸部の細胞を採取し顕微鏡で観察することにより、子宮頸がんの有無を調べる検査です。 2,160円(税込)
甲状腺 甲状腺エコー  喉の部分にある甲状腺に超音波をあて甲状腺の肥大具合、しこりの有無などを検査します。 3,780円(税込)
TSH  甲状腺に関連するホルモンの量を調べる検査です。 3,240円(税込) 
FT4
FT3
動脈硬化 血圧脈波検査
(CAVI)
 両腕・両足首の血圧と脈波を測定し、動脈の硬さ、詰まり具合、血管年齢を調べる検査です。 3,780円(税込) 
胃がんリスク検査 ABCD検診  胃粘膜萎縮マーカーのペプシノゲンの検査と胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃癌の主な原因と言われているヘリコバクターピロリ菌の検査を組み合わせて、胃の健康度を評価する検査です。 4,320円(税込)
ペプシノゲン  血液中のペプシノゲンの量を測定することによって萎縮性胃炎の程度を調べる検査です。 胃粘膜の萎縮が強くなると血液中のペプシノゲンが減少して胃癌になりやすい状態であると言われています。 3,240円(税込)
ピロリ菌抗体  胃粘膜の萎縮や胃癌の発症に関係していると言われるピロリ菌の有無を調べます。 2,160円(税込)
脳梗塞リスク検査  かくれ脳梗塞(自覚症状がない小さな脳梗塞)の可能性を採血による血液分析で調べる新しい検査です。 8,640円(税込)
心疾患マーカー
(NT-pro BN P)
 心臓に負担がかかるような病気にかかるとNT-proBNPの血中濃度が上昇します。自覚症状が現れる前の早い段階でも敏感に反応する特徴があり、心臓の異常早期発見に役立ちます。 3,240円(税込)

部位別がんの腫瘍マーカー
腫瘍マーカー 男性向けセット検査 前立腺がん、肺がん、大腸がん、肝臓がんの危険因子をチェックします。
検査項目:PSA、CEA、AFP(左記各単項目は¥2,000)
5,400円(税込)
女性向けセット検査 子宮がん、卵巣がん、乳がんの危険因子をチェックします。
検査項目:SCC抗原、CA125、CA15-3(左記各単項目は¥2,000)
5,400円(税込)
胃がんリスク検査
ABCD検診
採取した血液を利用して「ヘリコバクター・ピロリ菌感染の有無を調べる検査」と「胃粘膜の萎縮の状態を調べる検査」を組み合わせて胃がんのリスク類し、胃がんやその他の疾患をスクリーニングする検査です。胃内視鏡検査やバリウム検査に比べ低料金で胃の状態を調べることが可能です。内視鏡検査受診の必要性を判断する検査として有用です。 4,320円(税込)
ヘリコバクター・ピロリ菌が原因となる病気は消化器疾患だけではありません!!
ヘリコバクター・ピロリ菌が、萎縮性胃炎や胃・十二指腸潰瘍、胃がんの原因となっていることは知られて
いますが、ヘリコバクター・ピロリ菌が分泌する病原タンパク質「CagA」は細胞内の小胞により、血液を通して全身に運ばれ心疾患や血液疾患、神経疾患などを発症させることが解ってきました。
 日本で臨床分離されるピロリ菌はほぼ全てCagA陽性(+)であり、陰性(-)のピロリ菌よりも胃がん発症のリスクが高いことが疫学的に証明されており、さらに40歳以上の男女においてCagA陽性(+)の人は、CagA陰性(-)の人に比べ心筋梗塞の発症リスクが3.1倍高くなります。
 このように、ヘリコバクター・ピロリ菌は血液を通し、病原タンパク質により全身疾患を引き起こす可能性が
あるため、ABC検診を受診し判定がB ・ C ・ Dとなったら必ず胃内視鏡検査を受けてヘリコバクター・ピロリ菌を除菌しましょう。

心不全マーカー 心電図や胸部X線などではわからない心臓の異常の有無を判断でき、心疾患を無症状の段階から発見できます。
検査項目:NT-ProBNP
¥3,240(税込)
脳梗塞リスクマーカー 脳梗塞を生じたときに脳細胞が傷つくと血液内濃度が高くなるアクロレインと炎症物質2種(インターロイキン-6、CRP)の3項目に年齢を組み合わせリスク評価をします。
検査項目:脳梗塞リスクマーカー(値)
¥8,640(税込)
動脈硬化度(血圧脈波)検査 血管の硬さ(CAVI)と血管の詰まり具合によって動脈硬化度を調べることのできる全く痛みの無い検査です。上記の検査と組み合わせて受診することで動脈硬化疾患の予防に役立ててください。
検査項目:CAVI ・ABI
¥3,780(税込)
心臓のポンプ機能が低下すると、心臓には多くのストレスがかかります。すると人間の体はこのストレスを和らげようとホルモンを分泌します。このホルモンが血液中にどのくらい含まれているか調べるのが『NT-proBNP検査』です。
日本人の死因別割合で『がん』に次いで多いのが『心疾患』です。
現在、日本の心不全患者数は25万人、その数は年々上昇傾向にあり2020年には35万人を超えると予測されています。
心不全は自覚症状が無いまま進行することが多く病院に通っていない『かくれ心不全』の患者数は100万人いるともいわれています。
自覚症状が特になくても定期的に検査を受けることが大事です。
心不全は単一の病気ではなく、心臓や肺、あるいは腎臓などの働きが弱って心臓のポンプが正常に機能しなくなる状態を指しています。従って、生活習慣に問題がある・生活習慣病の疑いがあるような方は自覚症状がなくても心臓に負担をかけている恐れがありますので特に注意が必要です。